弓道に関する「のうはう!」

ここは「弓道」に関する記事を集めたカテゴリーです。

弓道とは?

弓道(きゅうどう)は、和弓で矢を射て、的に中(あ)てる一連の所作を通し、心身の鍛錬をする日本の武道である。武芸、戦術である弓術を元とし、現在ではスポーツ、健康体育の面も持ち合わせている。一方で古来から続く流派も存在し、現代の弓道と共存しながら古流を守り続けている。
 
 
 
 
 
 
 

■射法八節
全日本弓道連盟では、射の基本動作を8つの節に分けて説明・指導をしている。これを射法八節(弓道八節)といい、戦後に日本弓道連盟(全弓連の前身)の射法制定委員により制定された。詳細な技術内容は、流派や個人の考え・体格・思想などにより異なる。以下は全弓連発行の「弓道教本」により説明されている射法八節の基本的内容である。

◯足踏み(あしぶみ) [編集]
  射位(しゃい:弓を射る位置)で的に向かって両足を踏み開く動作。
  最初に「執り弓の姿勢」(弓を左手、矢を右手に持ち両拳は腰に、
  両足を揃えて立つ姿勢)を取り、続いて「射位」に入り「足踏み」を行う。
  「射位」で的右手方向を正面にして立ち、両足爪先を結ぶ線の延長に的の中心が
  来るように両脚を左右に踏み開く。両足底は外向きに約60度開き、両足爪先の
  間隔はおおよそ身長の半分程度。踏み開き方には以下二種の様式がある。
  「一足開き」…顔を的に向けたまま左足を的に向かい半歩踏み開き、
  次に右足を一旦左足に引きつけて右外側へ扇のような軌道を取りつつ踏み開く。
  「二足開き」…顔を的に向けたまま左足を的に向かい半歩踏み開き、
  一旦目線を足下に取り右足を外側に半歩踏み開く。礼射系に由来する射法の場合は
  「一足開き」、武射系に由来する射法の場合は「二足開き」。

◯胴造り(どうづくり)
  足踏みを基礎として、両脚の上に上体を安静におく動作・構え。
  弓の下端を左膝頭に置き、弓を正面に据える。右手は右腰の辺りに置く。
  「足踏み」と共に弓を引く為の基本姿勢を作る。

◯弓構え(ゆがまえ) [編集]
  矢を番えて弓を引く前に行う準備動作。
  「取懸け」(とりかけ:ゆがけで弦・矢を保持すること)、「手の内」
  (てのうち:弓を保持する左手)を整える。
  「取懸け」、「手の内」、「物見」(ものみ:的を見定める)の動作が含まれる。
  「弓構え」には大別して以下二種の様式ある。
    「正面の構え」…体の正面にて取懸けて構える。
    「斜面の構え」…体の正面にて取懸けて左斜め前(自分から見て)に
            やや弓を押し開き、手の内を整え構える。
   礼射系に由来する射法の場合は一足開きの足踏みで正面の構え、
   武射系に由来する射法は斜面の構えか、二足開きの足踏みで正面の構え。

◯打起し(うちおこし) [編集]
  弓矢を持った両拳を上に持ち上げる動作。
  次の「引分け」へ繋げる為の動作。「打起し」には大別して以下二種の様式がある。
    「正面打起し」…正面の構えからそのまま弓矢共々両拳を垂直に持ち上げる。
    「斜面打起し」…やや弓を押し開いた斜面の構えから両拳を左前方に打起す。
            礼射系に由来する射法の場合は一足開きの足踏みで
            正面打起こし、武射系に由来する射法の場合は
            斜面打起しか、二足開きの足踏みで正面打起し。

◯引分け(ひきわけ)
  打起こした位置から弓を押し弦を引いて、両拳を左右に開きながら引き下ろす動作。  「引分け」には以下三種の様式ある。
  正面に打起した状態から左拳を的方向へ送り腕を伸ばし、右腕は弦を支え右拳を
  左拳と高さを合わせながら肘を張り、途中止めずに左腕は弓を押し開きつつ
  右腕を引き下ろし、次の会へ繋げる。礼射系に由来する射法の引分け方。
  正面に打起し、引分けの途中「大三」(だいさん:押大目引三分一
  (おしだいもくひけさんぶんのいち)の略。弦を3分の1程引き取った状態。)
  で一旦動作を止め、一呼吸置いた後、さらに引分けて会へ繋げる。
  武射系に由来する射法の引分け方だが、足踏みは一足開き・二足開き双方とも
  組み合わせられる。
  斜面に打ち起こした状態から弓を押し開きつつ右腕を引き下ろし、会へ繋げる。
  あるいは、引分けの途中「三分の二」(矢が眉毛の高さ、弦を3分の2程度引き
  取った状態)で一旦動作を止め、一呼吸置いた後、さらに引分ける。
  武射系に由来する射法の引分け方。

◯会(かい)
  引分けが完成(弓を引き切った状態)され、矢は的を狙っている状態。
  矢は右頬に軽く添え(頬付け)、小鼻の下部から上下唇の間(口割り)の高さ
  以内に収める。
  見た目上は静止して見えるが身体的には「会」に入った後も力を掛け続け、
  次の離れへと繋げる。

◯離れ(はなれ)
  矢を放つ、あるいは放たれること。
  右腕が大きく右方向に伸びる「大離れ」、右拳が右方向に僅かに移動するに留まる
  「小離れ」、その中間の「中離れ」がある。
  三種の内どの離れに至るかは「引分け」〜「離れ」に至る力の掛け様に
  より異なってくる。

◯残心(ざんしん)
矢が放たれた後の姿勢。「残身」とも書く。

  「離れ」後、そのままの姿勢を数秒保ち、心身ともに一息置く。
  精神を意味して「残心」、身体で意味して「残身」と書く。

出展:wikipediaより

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